痛いシリーズ2
おっと!
今日も奇数日‼️(ひっかかる所だった…あっぶね)
包丁つながりのはなし
(昨日のブログ)
昔むかし
実家で私のおばあちゃん、母、そして私と台所に立ち入り乱れてご飯の用意をしていた時
おばあちゃんが包丁を手元から落とし😱😱😱
おばあちゃんの足の上に
どすんっ!
と鈍い音を立てた
ぬおおお〜‼️
と叫んだかどうだか忘れたが…足の甲横一文字に線が入って血が流れた…
おばあちゃんが尻もちをつき「足が2つに割れた」と両手で支え(面白いおばあちゃんだったのだ)
母は怒り交えに
「だからこんな大勢で台所に立つとこうなるんだ!」と言いながら血ごと布がなんかでくくって離れた場所に連れて行った
当然子供だった私は息も絶え絶え
あわわ…状態
おばあちゃんの足が甲の所で半分になったところを想像していた
半分で歩けるのかな…
それからおばあちゃんが病院に行ったか記憶にないがしばらくして
「ホンマに半分に切れたかと思ったけど、そんなに深く切れてなかった…血を見て痛いーーーっと思ったんだけどね」と教えてくれた
あぁ半分にならなくて良かったと幼心に思ったのだった
あんな場面を相方が、目撃したら…
すうすうする〜って倒れるかもよ